日野市議会 2022-12-12 令和4年民生文教委員会 本文 開催日: 2022-12-12
この夏でしたか、河野大臣が、例の健康保険証を要するに廃止して、これに一本化してしまうような、机上に何というか、現場のことを踏まえずに、また、健康保険証がカードに移行するという自身、ちょっと法律違反の部分もあると思うんですけど、そういうようなことが出てきていますので、この予算に関しては、もう否定するつもりはございませんけれども、その辺もしっかり留意をしていただきたいなと思っています。
この夏でしたか、河野大臣が、例の健康保険証を要するに廃止して、これに一本化してしまうような、机上に何というか、現場のことを踏まえずに、また、健康保険証がカードに移行するという自身、ちょっと法律違反の部分もあると思うんですけど、そういうようなことが出てきていますので、この予算に関しては、もう否定するつもりはございませんけれども、その辺もしっかり留意をしていただきたいなと思っています。
でも、この度、担当大臣の河野大臣は、被害防止対策の検討に資するとして、公益性があると判断して公表しているという形になっております。
そこをしっかりと区別して、人はやはり外に出ていったり、温もりのある業務とよく河野大臣もおっしゃっていましたが、そういった分野に人を充てていくというところで、ミスを減らしながら職員のそういう働き方改革、そういうことも進めていっていただきたいと思います。順次こういうことも進めていっていただいて、あと、私、1つ思うのは、議事録作成というのも結構今大きな業務になっているかなと思うんですね。
ここでやはり重要なのは、世田谷区の接種率、八月に職域の部分がかなり多く上がってきたので、間もなく二回目を終えた方が七割近くになるというふうに聞いていますけれども、その職域自体を、河野大臣の言葉によれば、今回はやらず自治体でやっていただくと、こう言われています。
例えば国会では河野大臣がリモート答弁というのを本当にやろうとして、今回たまたま実現しなかったということですけれども、リモートでやろうじゃないかということも実際に国会で行われようとしているわけですね。実際こういうデジタルを使った会議というふうになったときに、地方自治法上の考え方とどういうふうに整合性を取っていくかという。
ただ、河野大臣等の記者会見等によれば、アメリカなんかは八か月置いて三回目接種をやっているということもありまして、例えば医療従事者であれば、二月の下旬、三月ぐらいから始まっていますので、十一月以降、高齢者については来年の二月以降ぐらいになるのではないかというような見通しが示されているという状況になっています。
しかしながら、先日、河野大臣の記者会見などで、第十三クールから十五クール、八月三十日から十月十日の供給量につきましては、モデルナ社のワクチンを含めて第十五クールまでに対象人口、十二歳以上人口の八割の方に二回接種するに足りる数量を配布するという見通しが示されております。
ただ、報道を見ますと、ワクチンの供給が遅れていて、今後の接種の遅れが懸念されるという報道も見られまして、また、それとは別に、河野大臣も言っていましたけれども、自治体の接種ペースが政府の想定よりかなり早いと。こういうこともあって、需給バランスについては今後の不透明な部分があるとは思いますが、押し並べて私は、ワクチン接種は順調に進んでいると認識しております。
七月六日の河野大臣の記者会見、昨日厚生労働省から事務連絡が出ておりまして、今後のワクチンの供給見通しが以下のとおり示されてございます。 まず、ファイザーの供給見通しでございます。区では、集団接種、個別接種に使用してございます。七月から九月について各クール、二週間ごとになりますけれども、全国合計で一万箱の配分が予定されております。
だから、昨日河野大臣もいろいろ発言して、早く入力してくださいとか、8日までに入力を終えるようにとかという要請をしているんですけれども、今答弁があったように、1日、約10か所の集団接種会場と200件以上の医療機関で現に接種が行われて、トータルして4,000件から5,000件の接種件数、その一人一人の、全員の予診票を読み込ませるということが、なぜ、それほど優先事項として課されなければならないのか。
今現在、ファイザー製のものが主流でやっているんだというふうに思いますけれども、河野大臣なんかも記者会見で、明確に会場が分けられればモデルナ社のワクチンを市区町村でも供給して使ってくれと、それからあと、大分やっぱりファイザー社のワクチンが大分供給が少なくなって、足りなくなってくる可能性もあるので、ぜひモデルナ社のワクチンをさっき言ったように明確に会場を分けるということでぜひ使ってほしいと、こういうことを
◆藤田 委員 接種会場で、今、国のほうで進めている集団接種の関係、さっきのらん丈委員の年齢にもよるんですけれども、それと、今、河野大臣が進めています大学等での集団接種で、特に町田市の場合は堺地区の方から求めているところもあるんですけれども、大学そのものもそうなんですけれども、町田市の検討状況というのはどのようになっていますでしょうか。
私がすごく気になったのは、2日前の報道ですけれども、「新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、調整を担う河野大臣は15日の閣議後会見で、国の接種記録システムへの入力が遅い自治体に対して、ワクチンの配送を見送る可能性があるとの考えを示した。
河野大臣は一日の記者会見で、貴重なワクチンなので在庫を積み増しても意味がない。今後はもう少しシビアに接種実績を見ながらワクチンを出していかなければならないと述べております。つまりは実績を積み上げた自治体には優先的にワクチンを多く配給するということです。世田谷区だけの問題ではありませんが、都民の方々のワクチン接種が進めば進むほど、我が区でも供給が増え、全世代の接種が早くなることになります。
それから次に、60歳から64歳の者の接種ができるようにというところで、この文書をいただいたとき、私ども既に高齢者施設等へはご本人と、それから従事者への接種を開始しているところでございまして、次は60歳から64歳ということで準備を始めていたところでございますけれども、令和3年5月30日、河野大臣のご発言の中で、7月中の高齢者接種を完了することを条件に、自治体独自の優先枠を設けることを容認するということが
この間の報道では,河野大臣は自治体独自の優先接種枠の導入を容認する考えということでございます。また,市区町村にもモデルナワクチン,これを支給する,こうした報道もございます。
また、報道では、九月末までに、ファイザーその他のワクチンを含めて、十六歳以上とする接種対象の国民全員分の確保をするめどが立ったという見解が河野大臣から示されているといったような状況になってございます。 続きまして、(2)の接種の実績でございます。
河野大臣がおっしゃっていたのは、一回目を世田谷区で受けて、別の自治体で二回目を受けた場合、問合せを今のシステムでやると二か月ぐらい情報としてかかるというようなお話もありましたので、そういうことも含めて、しっかりコールセンターで国のシステムを運用できるような体制をつくっていただくのを一つと、それをつくった上で、接種した後の経過観察というんですか、受けた後の副反応、そういったところまで一貫した接種体制の
年齢別、地区別という河野大臣のお話がありましたけれども、いずれもなかなか対応に苦慮するところですので、程なく接種券の発送の時期が迫ってまいりますが、再度、そこについては検討を重ねていきたいと思っております。